加齢性難聴

もっと聞くことを楽しめる人生に

加齢に伴う難聴は、生活の質に大きく影響を与えるだけでなく、認知症のリスクを高める可能性があることが分かっています。しかし、早期に発見し早期に補聴器を装用することで、聞き取りは向上し、及ぼす影響を軽減することが期待できます。ただし加齢性難聴は通常ゆっくり進行するため、自覚的に気付きにくいことが多いです。

岡山県耳鼻咽喉科医会では、早期発見を推進するために、Audika協力のもと自動聴覚検査機器を搭載した検診車を活用したスクリーニングを開始しました。現在市町村との連携のもと、高齢者教室やイベント等での検診を行っています。また、難聴に関する正しい知識を広め、補聴器の適切な活用を推進するため、当事者や支援者向けの啓発活動も併せて進めています。

補聴器の装用には、専門家によるフィッティングが重要であり、耳鼻咽喉科医や認定補聴器技能者との連携を強化し、より良い支援体制の構築を目指しています。待できます。ただし加齢性難聴は通常ゆっくり進行するため、自覚的に気付きにくいことが多いです。

私たちは、加齢性難聴の方々が「聞くこと」を楽しみ続けられるよう、社会全体で支える仕組みづくりに取り組んでいます。